アンケートマシンの進行台本と配置図
失敗しない運営ガイド
本ページでは、実際の現場で使用している「進行台本(セリフ付き)」と「配置の考え方」をまとめました。
イベント当日の不安を減らし、安定した進行につなげてください。
① イベント完全台本(実務版)
👉 想定:5〜10分のアンケートコーナー
👉 司会+操作担当あり
■ 0. 事前準備(重要)
モード設定(手動 or 自動)
後押し入力 ON/OFF確認
フライング機能 ON/OFF確認
テスト1回実施
■ 1. 導入(約30秒)
「ここからは皆さん参加型のコーナーです!」
「今からアンケートを行います。
ボタンは“合図のあと”に押してください。」
「このアンケートは匿名です。
どなたが押したかは分かりませんので、安心してご参加ください。」
👉(ここで安心+ルール確定)
■ 座席のポイント(重要)
👉 自由席にする
理由:
「誰が押したか分かる」と思われると
👉 本音が出ない
■ 2. テスト(約30秒)
「それでは一度テストを行います」
「全員ボタンを持っている方は
“ボタンをどうぞ!”の合図で一度押してください」
(1秒間)
「それではいきます……ボタンをどうぞ!」
👉 操作:発表(またはテストモード)
「ありがとうございます!」
👉 ※人数が合わなくても気にしない
👉 注意アナウンス(重要)
「押したつもりで押していない方もいらっしゃいますので
合図のあとにしっかり押してください」
■ 3. 本番①(約1分)
「それでは最初の質問です」
(質問読み上げ)
「○○と思う方はボタンを押してください」
(1秒間)
「それではボタンをどうぞ!」
👉 操作:発表(受付開始)
■ カウント中(5秒〜7秒)
「おっと伸びています!」
「まだの方いませんか?」
「迷っている方も今がチャンスです!」
■ 締め切り
「それでは……締め切ります!」
(1秒間)
「結果はこちら!」
👉 操作:停止 → 発表
■ 後押しON時
「まだ押していない方は今からでも大丈夫です!」
👉 参加率アップ
■ 4. 本番②(応用・約1分)
「続いての質問です」
👉 少し煽る
「これは割れそうですね…!」
「予想してから押してください!」
👉 同じ流れで実施
■ 5. 盛り上げパターン(任意)
■ 接戦演出
「これは接戦です!」
■ 逆張り
「意外な結果になっています!」
■ 参加促進
「まだの方いませんか?」
■ 6. トラブル時
「少し確認しますのでお待ちください」
👉 絶対これだけでOK
■ 7. 終了(約20秒)
「ご参加ありがとうございました!」
「会場のリアルな声が見えました!」
この内容でイベントを実施したい方はこちら
② 操作担当用カンペ
■ 基本操作(手動モード)
① 開始
② 停止
③ 発表
④ リセット
■ タイミング
司会「ボタンをどうぞ!」 → 開始
司会「締め切ります」 → 停止
司会「結果はこちら」 → 発表
👉 司会と“呼吸を合わせる”
失敗しない配置図
■ 理想配置(基本)
[スクリーン・表示器]
(見やすい高さ)
司会者・操作担当
(前方中央)
────────────────
参加者 参加者 参加者 参加者
参加者 参加者 参加者 参加者
参加者 参加者 参加者 参加者
(全員が表示を見える)
■ 中継ボックス配置
前方
[表示器]
│
│
[中継BOX](中央)
左右に配線展開
👉 ポイント
中央配置で配線最短
トラブル減少
■ 配線イメージ
BOX
├─ 短(前列)
├─ 中(中列)
└─ 長(後列)
👉 色分けで管理(推奨)
■ NG配置
❌ 表示が横・後ろ
❌ 通路に接続
❌ 配線が交差
■ 成功配置の条件
✔ 表示が全員に見える
✔ 声が届く
✔ 配線が安全
プロの運用ポイント
■ タイミング命
👉 「ボタンをどうぞ!」を統一
■ 間を作る
👉 1秒で空気が変わる
■ 匿名を強調
👉 本音が出る
■ テストは1回で十分
👉 時間を使わない
よくある質問(FAQ)
Q. 進行がうまくいかない原因は何ですか?
A.多くの場合、ボタンを押すタイミングが揃っていないことが原因です。
「合図のあとに押す」ことを事前に明確に伝えることで改善できます。
Q. フライング(先押し)は防げますか?
A.完全に防ぐことは難しいため、カウントダウン表示やフライング集計機能を活用して対応します。
Q. 表示はどこに設置すればよいですか?
A.参加者全員が見える位置に設置してください。
見えない場合、タイミングのズレや誤操作の原因となります。
Q. 配線トラブルを減らす方法はありますか?
A.中継ボックスを中央に配置し、ケーブルをできるだけ短くすることでトラブルを減らせます。
Q. テストは何回必要ですか?
A.基本的に1回で十分です。
回数を増やしても精度は大きく変わりません。
Q. 匿名性はどの程度ありますか?
A.本機は個人識別を行わないため、誰がボタンを押したかは分かりません。
安心して参加いただけます。
Q. 司会と操作担当の連携は必要ですか?
A.はい。タイミングが重要なため、事前に合図を共有しておくことが重要です。
アンケートマシン 関連ページ
アンケートマシンをより効果的に活用するために、以下のページもあわせてご覧ください。
▶ ご利用を検討されている方は、料金やセット内容をまとめた
「アンケートマシンレンタルページ」をご確認ください。
▶ 人数別の違いや機材の選び方については、
「 アンケートマシンの選び方」ページで詳しく解説しています。
▶ イベントの作り方や盛り上げ方については、
アンケートイベントの企画・運営ガイド」をご覧ください。
▶ 設営方法や接続手順については
「アンケートマシン設営ガイド」をご覧ください。
▶ 初めてのイベントでも安心して運営できるよう
「進行台本・配置ガイド」で具体的な流れをご確認いただけます。
▶ 実際のイベントでの使い方は
「 導入事例」をご覧ください。
▶ 設営や操作に関する不安は
「アンケートマシンFAQまとめ」で解消できます。
▶ また、参加型イベントとして人気の
「早押し判定機(クイズイベント)」や
「大声測定器(盛り上げ演出)」もご用意しています。
まとめ
アンケートマシンは、
「正しく設営し、タイミングを揃えること」で本来の性能を発揮します。
進行台本と配置を事前に確認することで、
イベント当日のトラブルを大きく減らすことができます。
👉 初めての方は、必ず一度テストを行い本番に備えてください。
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